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2021.05.19

豆知識

外装塗装と一緒に!ベランダ・バルコニー防水が必要な理由

バルコニー防水

外壁などと同様に紫外線や雨の影響を受けるベランダ・バルコニーも、定期的な防水工事が必要ということはご存じですか?基本的には新築時などに、防水加工が施されているベランダ。岐阜市を拠点に外壁塗装を多く手掛けるONAリフォームでも、外壁塗装と一緒に防水加工をご提案することが多いです。なぜ一緒がいいのか、その必要性などを、今回は詳しくご紹介していきます。

1.ベランダ・バルコニー防水とは

ベランダバルコニー防水_ONAリフォーム岐阜

家を建ててから、マンションに入居してから、意外にそのままにしがちなベランダやバルコニー。しかし、雨や紫外線の影響で傷んでいることも多々あります。ベランダやバルコニーの防水加工劣化は、外壁の劣化よりもさらに見落とされがちな場所です。ここでは、そのままにしておくと怖い防水工事修繕の必要性を解説していきます。

そもそも防水工事とは?

防水工事とは、雨風にさらされる部分、主にベランダやバルコニーの床面の防水機能を保つために施工される工事のことです。色はグレーで仕上げるのが一般的で、新築建設の際には必ず行われる工事です。

しかし、時間の経過とともにその存在感が薄れていき、外壁や屋根の塗り替えは真っ先に検討されるものの、ベランダやバルコニーの防水工事は後回しにされがちです。ですが、梅雨があり、冬には雪が降る日本において、水から建物を守る防水工事は欠かすことができません。

ベランダ・バルコニー防水の重要性

新築時の防水効果が永続的に続くことはなく、紫外線や風雨にさらされることでベランダやバルコニーのコーティング部分や防水層が劣化していくため、定期的に防水工事を実施する必要があります。

防水加工をすることで得られる効果は主に以下の3つです。

・雨水の侵入を防ぎ、強度を保つ

・アレルギーの原因となるカビやダニの繁殖を防ぐ

・資産価値を守る

防水工事が充分でなければ建物内への雨水の侵入を許してしまうこととなり、柱や梁といった骨格部分を腐敗させたり、鉄骨部分を錆びつかせたりといったトラブルを引き起こします。水が建物の内部に入り込むと、木造家屋では建物を支える柱などが腐ったり、コンクリートの場合は鉄筋に錆が生じてしまったり、強度が弱くなってしまうのです。さらに雨漏りなどが発生するとカビやダニが繁殖し、ぜんそくなどのアレルギーを引き起こすこともあります。つまり、そこで暮らす人々の健康を脅かすことにもつながってしまうのです。

防水工事をすることは、建物の長寿命化につながったり、お住まいの資産価値を守ったりと、非常に重要な工事となります。特に雨や雪の時期を毎年のように経験する日本では、それらの降水からお住まいを守ることが重要です。

2.ベランダ・バルコニー防水の劣化時期

ベランダ防水劣化_岐阜

防水加工の重要性をご説明しましたが、実際にお家のベランダやバルコニーを防水すべきタイミングはどんな状態のときなのでしょうか?

梅雨入りしたこの時期でもまだ間に合う!あなたのお家のベランダの状態をチェックしてみましょう。

こんな症状があったら施工の合図

・表面の色褪せ

床の表面が荒れていたり、色褪せが見られたりする場合は、防水層を紫外線などから守る保護塗料であるトップコートの機能が低下してきています。塗り替え工事の必要性が考えられます。

・表面部分にひび割れや剥がれなどが発生

モルタルやコンクリートのベランダでよく見られる劣化現象です。ひび割れの幅が広ければ広いほど深くまで割れていると想定できます。目安としては幅が0.3㎜以上あると要注意。そのほか、経年劣化によるトップコートの剥がれや、水膨れのようにふくれた箇所を見つけた際にも要注意。表面のトップコートの塗膜だけか、防水層から劣化してしまっているのかを業者に確認してもらいましょう。

剥がれやふくれ部分がある場合には、トップコートや防水層だけではなく、下地の工事も必要になる可能性が高いです。

・水が溜まる

水たまりがある場合、原因は3つあります。防水塗装が劣化しているか、排水溝が詰まっているか、雨水を自然に流すための勾配がそもそもなかったという設計上の問題、といった原因が考えられます。

まずは排水溝の掃除を行い、水が流れるか見てみましょう。解決しない場合は、リフォーム業者に現状をチェックしてもらってください。

・雨漏り

ベランダの床の防水性が失われると、水が建物内部へ浸入し、建物を支えている大事な柱や梁、骨組みなどが錆びたり腐食させたりしてしまう危険性があります。

雨漏りは、ベランダ劣化の中で最も緊急性の高い状態です。早急に専門業者に依頼し、雨漏りしている箇所をチェックしてもらいましょう。

防水工事の周期は?

ベランダやバルコニーの床面は、下地の上に「防水層」を作り、その表面に「トップコート」を塗ることで主に構成されます。そのほかの方法としては合成ゴムや塩化ビニール樹脂で作られた「防水シート」を貼る工法もあります。

使用する防水塗料や素材によって耐用年数は異なりますが、紫外線などによって日々劣化していくため、防水層は10年前後で老朽化してしまいます。そのため、基本的には10~15年を目安に実施すると良いといわれています。

また、保護塗料であるトップコートは5年に一度の目安で塗り替えるのがおすすめ。トップコートが劣化していると、防水層が熱や紫外線の影響で退化しやすくなります。美観の復旧や遮熱対策にも繋がるので、トップコートの塗り替えはこまめに実施しましょう。

3.外壁塗装と一緒に施工するとお得

足場の費用削減

外壁や屋根塗装とベランダ・バルコニーの防水工事のサイクルは、異なることも多々あります。そのため、防水工事にまで手が回らず、放置している方も。しかし、外壁塗装と同じように、紫外線や雨水にさらされるベランダやバルコニーの手入れは、放置しておくと劣化の原因を引き起こします。

岐阜市を拠点にリフォームを手掛ける弊社では、外壁塗装と防水工事を一緒に行うことを勧めています。ここでは、その理由を解説していきます。

理由①

足場代のコスト削減

一緒に行う1番の理由は、足場代を浮かすことができるからです。外壁塗装や外壁リフォームの施工はほとんど足場を組んで行うため、外壁塗装のときに組んだものを一旦外し、すぐにベランダ防水をすることになった場合、足場代をもう一度支払うことになります。

そのため、外壁塗装やリフォームを行うことが決定しているのならば、ベランダやバルコニーの防水加工も一緒にすませてしまった方が、費用面でもお得になります。

理由②

時間と手間の削減

外壁塗装と防水工事をバラバラに行うと、何度も業者に工事を依頼する必要があります。そうなると、時間と手間がかかるため、費用の負担が大きくなることがほとんどです。一緒の時期に行うと、工事を一度に終わらせることができるため、打ち合わせや施工の時間と手間を最小限に抑えることができるでしょう。

また、屋根や外壁だけを塗装リフォームして、ベランダやバルコニーの傷みを放置してしまうと雨漏りが発生してしまい、この前外壁リフォームをしたのに再度工事が必要になってしまった、なんて恐れも。そのような二度手間を防ぐためにも外壁塗装やリフォームと一緒に工事をするのがおすすめです。

いかがでしたか?

岐阜市にあるONAリフォームでは、外壁塗装やリフォームを得意としていますが、防水加工も多数の実績があります。お客様のリフォーム内容では、屋根工事や外壁塗装と一緒にベランダやバルコニー防水工事を併せて行う場合が多いです。

どんな小さなことからでもご相談を無料で受け付けているので、お気軽にご連絡くださいね。

岐阜でベランダ防水をするならONAリフォーム
どんなことでもONAリフォームにお気軽にご相談ください。https://ona-reform.co.jp/

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