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2021.03.29

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お風呂リフォームの基礎知識&費用相場について

お風呂のリフォーム

毎日の疲れをとるのに欠かせないお風呂。毎日使うことに加え、湿気と汚れにさらされるため汚れや寿命が気になりますよね。今回は、急な故障で困らないようにお風呂の寿命や、交換した方がいいタイミング、リフォーム方法の基本的な知識などを解説。もしもの時のために、修理費用相場などもチェックしておくと安心です。

1.お風呂リフォーム時期の目安

お風呂リフォームの目安

浴槽には平均的な寿命があります。寿命を迎える前には、その前兆が出てくることも。少しでも不具合があれば、リフォーム業者にすぐに連絡を。相談すると修理にかかる費用を最小限に抑えることもできるかもしれません。不具合の前兆をしっかりチェックしておきましょう。

お風呂の寿命はあるの?

見た目はきれい見えても、経年劣化は必ず進んでいくもの。劣化を放置すると突然壊れて使えなくなってしまうこともあります。お風呂の寿命とは、浴室の耐用年数のこと。一般的にお風呂の寿命は15年〜25年と言われています。ただし、環境やメンテナンスの有無によって前後します。耐用年数はあくまでも目安なので、故障の前兆を見逃さないようにしましょう。

お風呂の不調の見極め方

お風呂が故障してしまう前に、よくある不調の症状をまとめました。以下のようなポイントが見受けられる場合は、専門業者にチェックを依頼してみましょう。

・コーキング部分が劣化している

浴槽と壁の隙間や壁と壁の繋ぎ目となっているゴム状の部分。このコーキング部分にひびが入っているといった劣化が見られたら要注意。隙間から水などが浸水してしまい、水漏れなどの原因になります。

・根強いカビ汚れがある

掃除をすれば取り除けるカビですが、どんなに頑張っても取れない場合は、内部にまで進行してしまっている場合があります。そのままにしておくと腐食が進んでしまうことも。

・排水口の臭いが除去できない

排水口は、臭いの逆流や害虫の侵入などを防ぐため、封水と呼ばれる水が溜まっています。しかし故障によりうまく機能しなくなると内部の汚れの蓄積や雑菌の繁殖、排水管の劣化など、いずれも悪臭の原因になります。

・浴槽や壁、床の劣化

小さな傷や亀裂がある場合、放置すると劣化が進み、どんどん広がっていきます。この傷から水が内部に浸水し、腐食や水漏れに繋がることも。特にタイル素材の場合は、タイルとタイルを繋いでいるコーキング部分が劣化すると要注意です。タイルそのものが剥がれたりするとケガの原因にもなります。

・シャワーの温度調整が効きづらい

ガス栓にも問題がない場合は、給湯器に異変が生じている可能性があります。お湯が出なかったり、設定温度とは違う温度が出続けたりする場合は、要注意。一時的に改善しても給湯器の意見を放置すると突然お湯が出なくなるかもしれません。

・換気扇の効きが悪い

換気扇の不調が続くと、浴室内の換気がうまくいかずカビが発生しやすくなったり、換気扇そのものも錆びてしまったりすることがあります。放っておくと故障や浴室全体の不調を早める原因になります。

2.あなたの家のお風呂のタイプを知ろう

お風呂の交換・リフォームの必要性が生じたときに一体どんな工事が必要になるのか気になりますよね。お風呂のリフォームは大きく分けると「在来工法」と「ユニットバス」の2つに分けられます。既存のお風呂のタイプがどちらのタイプかによって、工事内容などが変わってきます。

在来工法

在来工法の浴室

在来工法とは、防水加工を施しながらモルタルとタイルなどで仕上げる、昔ながらのお風呂の造り方です。一般的な部屋に防水加工を施し、その上にお風呂場を作っています。木造住宅に多く、壁や床がタイル貼りのお風呂は主に在来工法で造られています。バスタブやタイルの種類などを変えられるので、自由度が高いところが魅力。例えばヒノキ素材の広いお風呂、浴槽や天井が変形していたりするようなお風呂は在来工法で作られていることが多いです。

ユニットバス

ユニットバス

ユニットバスは、浴槽だけではなく壁や床、扉などのパーツを組み立てるだけ完成する工法です。継ぎ目のない構造なので水漏れなどのリスクが少ないと言われています。カタログを見てパーツを選ぶだけで決められるので、細かいところまで選ぶのが苦手な方に人気です。規格が決まっているため、浴室に合うサイズのものしか選べないデメリットもありますが、比較的安価にリフォームできます。マンションや集合住宅などに採用されているプラスチックのような質感のお風呂はユニットバスがほとんどです。

リフォーム方法の種類

どんなお風呂にしたいかによって、リフォームの仕方は変わります。リフォームの種類をご紹介するので、どんなお風呂にしたいかでリフォーム業者に相談してみましょう。

・在来工法から在来工法へ

在来工法は、自由度が高いのが魅力。注意したい点は、ユニットバスに交換したい場合でも、ユニットバスの規格が決まっているため設置できない場合もあります。そういったときにはリフォームも在来工法で行うといったことも多いです。また、既存のお風呂が在来工法で造られている場合、劣化による水漏れなどで床下が腐食していることが多く、その際の補強工事が必要になる場合があります。

・在来工法からユニットバスへ

最近では主流となっているユニットバス。ショールームで実物を見ることができるのもポイントです。保温性が高いため、冬場、お風呂が寒くて悩んでいる方にもおすすめ。機能面はもちろんのこと、デザイン性が高いユニットバスも増えてきているため、自分に合ったものを選べます。手軽にリフォームしたいと考えている人に特にオススメです。ユニットバス本体の価格と取り付け費に加えて、既存のお風呂を取り壊したり廃棄したりするための費用、在来工法の劣化による補強工事費用が必要になる場合があります。

・ユニットバスの全体交換

最も手軽なリフォームです。ガラリとイメージを変えるために、デザインを変えるという方も多くいらっしゃいます。

3.お風呂リフォームの価格相場

お風呂リフォームの価格相場

既存のお風呂のタイプやどんなお風呂にリフォームしたいか整理できたら、気になるのは費用ですよね。併せて、よくあるお風呂の小規模修理費用もご紹介します。

施工内容 費用相場 施工期間
在来工法から在来工法 50〜200万円 2週間〜1カ月
在来工法からユニットバス 65〜150万円 4日〜1週間
ユニットバス全体交換 50〜150万円 4日前後

大体の相場は50〜150万円ということがわかります。より詳細な費用は内容や使用する素材のグレードなどでも異なりますが、ぜひ参考にしてみてくださいね。

そのほか、全体リフォームではなく、小規模なリフォームであれば、大体50万円未満で施工が可能です。しかし、部分的な工事を別々のタイミングで行うと全体リフォームよりも割高になることもあるので、耐久年数を頭に入れつつ、浴室全体のリフォームを検討する方がおすすめの場合もあります。

施工内容

費用相場

施工期間

手すりの設置

1本1万程度

数時間

ドア交換

5〜16万円

1日

壁・床・天井すべて交換

10〜30万円

2日前後

浴槽の交換

10〜55万円

1日

給湯器の交換

10〜39万円

1日前後

いかがでしたか?

ある日突然お風呂が故障すると、大変なことになってしまいます。まずはそんなことが起こらないように、しっかり見極めることが大切です。全体リフォームのほか、追い焚き機能を付けたい、浴室暖房乾燥機を付けたいといったリフォームも人気です。水廻りリフォームなど部分的な修繕も何からとりかかれば良いかわからない、商品の詳細や予算の組み方を知りたいなどどんな些細なことでも相談してくださいね。

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