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2021.03.12

豆知識

和式から洋式に!トイレリフォームで気をつけたいこと

家を構えて月日が経つと水回りなど、あらゆる箇所のリフォームが必要になることもあるはず。毎日何度も使用する水回りは劣化が早い部分だとも言われています。中でも昔は主流だった和式トイレを、劣化を機会に洋式トイレにしたいという方が増えています。

そんな時のリフォームの相場や必要となるリフォームの内容、気をつけたいことなどをご紹介します。

1.洋式トイレのメリット

ONAリフォーム_洋式トイレのメリット

昔は主流だった和式トイレですが、最近では多くの一般家庭で洋式トイレが採用されています。人気の理由もそのはず、洋式トイレへのリフォームにはさまざまなメリットがあるんです。どんな魅力的な点があるのかご紹介していきます。

|足腰への負担が少ない

しゃがむ体勢によってお腹に力が入るため排便しやすいと言われる和式トイレですが、高齢になると和式トイレで用を足すのが難しくなった、辛くなったというお声も。高齢の方のほか、妊娠中の女性には負担が大きくなってしまいます。そんな時に、洋式トイレなら座って使用できるため、和式トイレと比較すると楽な姿勢で用を足すことができるため足腰への負担が軽減されます。

|和式トイレよりも衛生的

和式トイレは水の量が少ないため、便器に付着して残ってしまったり、水跳ねしやすくお掃除が大変だったりお手入れが大変だと言われます。そのほか水の量が少ないため臭いが発生しやすいとも言われます。そんな和式トイレと比べると、衛生面でもトイレをきれいに保ちやすいのが洋式トイレのメリットです。水流で流れる洋式トイレは、排泄物がすぐに便器の中の水たまりに入ることで、臭いが広がりにくくなります。脱臭機能のついた機種もあり、防臭面において衛生的だと言えます。

|節水などの機能が充実している

最新のトイレを採用すると、古い型のものや和式トイレと比べてかなり節水効果が高くなっているものもあるため、水道代を節約できます。そのほか便器の中を美しく保ってくれる機能や、蓋の開閉や便器内の洗浄などが自動になった機能、暖房温水洗浄便座や脱臭機能などさまざまな機能がついたトイレが販売されています。

2.和式から洋式にリフォームするときにかかる費用相場

ONAリフォーム_洋式トイレの費用相場

機能的な洋式トイレに交換するだけでなく、内装も同時にリフォームする場合もあります。便座の交換だけでももちろんO Kです。ご家庭の状況に合わせて、必要なリフォームの範囲を決めるために費用相場をご説明します。

費用相場は?

リフォームにかかる費用は、洋式トイレの機能や種類、工事内容によって変わりますがおおよそ「15万〜60万」と高額です。費用の幅は、洋式トイレのグレードで変わります。

洋式トイレの種類

トイレの種類 小規模工事 中規模工事 大規模工事
組み合わせトイレ 15万〜35万 35万〜45万 43万〜48万
一体型トイレ 20万〜40万 40万〜50万 46万〜54万
タンクストイレ 30万〜45万 45万〜56万 54万〜60万
組み合わせトイレ

最も普及している種類で、独立した便器・タンク・便座を組み合わせるタイプ。便座(ウォシュレット)は別売り。

一体型トイレ

便器・便座(ウォッシュレット)・タンクが一体になっているタイプ。

タンクストイレ

水を溜めるタンクが背面にないすっきりとしたトイレ。デザイン性にこだわりたい人に人気。

上記がトイレの主な種類と費用相場になります。中でも組み合わせトイレは費用も安く、最も人気が高い商品です。一方でタンクストイレは本体代金のみで15万以上必要です。

どんな工事が必要なの?

和式トイレから洋式トイレへのリフォームと言っても、トイレ本体の値段や配管や電線を工事する必要かあるかで、さまざまな工事が必要になります。以下では必要となる具体的な工事内容をご紹介します。

・撤去および廃材処分費

・電気設備工事

・給排水衛生設備工事

・床下地、壁下地補修作業

・クロス代

・クロス施工費

・巾木

・洋式トイレ

・紙巻器

・清掃

など、これら一式をお願いすると45万円ほどかかります

便器を変えるだけでなく、既存の床の解体や処分、配管工事、床や壁の下地補修などを経て洋式便器を取り付けるため、便器の費用だけでなく、しっかりと見積もりをとって費用感を確認しましょう。

そのほか、場合によってはバリアフリー化に伴う床の段差解消や、ウォッシュレット導入によるコンセント設置工事なども発生します。そのため洋式から和式トイレにリフォームするときはやや高額になる場合が多いのです。

3.洋式トイレにリフォームする時に注意すべきポイン

ONAリフォーム_リフォームポイント

リフォームの見積もりは基本的には無料です。大切なのは価格が安いかではなく、信頼して任せられるか見極められるかがポイント。ここでは、見積もりをもらった際に確認すべきことを確認していきます。

工期を確認しよう

便器を取り換えるだけのリフォームなら1日で終わりますが、和式トイレから洋式トイレにリフォームする場合は最低でも2〜5日はかかると考えましょう。トイレをリフォームしている間はもちろん家のトイレは使用できないため、注意が必要です。数日間かかりそうな場合は、リフォーム期間どこのトイレを利用するのか家族で話し合っておきましょう。

補助金が活用できないか確認しよう

実は介護保険を利用すると「住宅改修費」として施工費用の一部が支給されるケースも。介護を目的としたものであれば介護保険で20万円までを上限に費用の最大9割(一定以上の収入がある場合は8割)を「住宅改修費」として賄うことができます(例:30万の工事で最大18万円補助)。

補助を受ける条件としては、

・介護保険の被保険者で「要支援1または2」「要介護1~5」に認定されている

・被保険者証の住所と同じ住宅に居住している

ことが必要です。事前申請が必要なので注意しましょう。

そのほか、介護保険の対象に該当しない場合も補助金が利用できるケースがあります。利用できる補助がないか市町村のサービスを確認しましょう。

洋式トイレの機能をよく考えよう

洋式トイレにいは、ウォッシュレットや自動脱臭機能、フタの自動開閉、全自動洗浄などなどさまざまな便利機能が付いています。しかし、機能性が高くなればなるほどトイレ本体の価格は上がります。現在の家族構成や使用頻度などを考慮し、本当に必要だと思う機能をきちんと精査することが費用を抑えるポイントです。

最新の洋式トイレを選んだのに、実際ほとんど使わない機能だらけだったというケースも。お掃除を楽にしたい、清潔に保ちたい、節水にこだわりたい、デザイン性に拘りたいなど、種類を比較しながら最適な洋式トイレを選んでくださいね。

トイレの広さを確認しよう

和式トイレを設置している場合、洋式トイレのあるスペースと比較して広さが狭いことも多いです。狭いトイレスペースで組み合わせ型の洋式トイレにリフォームする場合、タンクをスペースの角に設置するコーナータイプの洋式トイレを使用しますので、費用は割高になります。場合によっては、トイレスペースの拡張工事が必要になるケースもありますので、事前にリフォーム会社に確認しましょう。

不安なことやおすすめの洋式トイレの種類など、どんなことでもONAリフォームにお気軽にご相談ください。

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