お知らせ・豆知識

Information

2021.03.05

豆知識

気をつけて!キッチンリフォームの失敗例10選

キッチンリフォーム失敗例

毎日使うことが多いキッチン。思い切りこだわってお気に入りのキッチンを作り上げたいですよね。しかし、こだわりが強いがゆえに失敗も多いのがキッチンリフォームです。「理想のキッチンにしたいと思ってリフォームしたのに、使い始めたら失敗しちゃった」ということがないように、実際の失敗事例をもとに「理想のキッチン」を叶えるためのヒントにしてくださいね。

1.アイランドキッチンにしたら丸見えになってしまった

アイランドキッチン

近年特に人気の高まっている「アイランドキッチン」。ですが、「散らかっているとすごく目立つから気になる」という声も。

開放感、レイアウトの自由さ、お洒落さなどが人気のアイランドキッチンですが、リビングや玄関などから全体が丸見えになるという特徴があります。調理後にすぐに食器やスポンジなどを片付ける習慣が身に付くという考え方もありますが、忙しくて手入れが行き届かない家庭の場合、散らかって見えてしまうという難点もあります。特に来客者が多い場合は、気を付けた方が良いでしょう。また、壁付けキッチンに比べてアイランドキッチンを置く場合十分なスペースが必要です。アイランドキッチンはメリットとデメリットをしっかり理解した上で決めるといいでしょう。

2.食器洗い乾燥機を意外と使わなかった

ビルドイン食器洗い乾燥機

あった方が便利という評判もあり、新築ではビルドイン食器洗い乾燥機を組み込む方も増えました。でも、実際は「2人暮らしなので手洗いしても手間じゃないことが多く、意外と利用しなかった」というご家庭や「思ったよりも細かい汚れが落ちない」という理由から使わなくなる家庭も。また、ビルドイン食洗機の場合は故障した場合や買い替えを考えると費用が高くなるというデメリットもあります。音が気になるという方もいるため、買い替えが難しいビルドインタイプの食洗機を入れる場合、機能だけでなく音もチェックしておきましょう。ご家族が3名以上いる方や大きな食器をたくさん使わない方、キッチンをすっきりと見せたい家庭にはおすすめです。

3.キッチンの高さが合わなかった

ONAリフォーム_キッチンの高さ

キッチンリフォームで最も見過ごされがちで、意外と多い失敗は「高さが合わない」ということです。キッチンの実物を確認せずにリフォームしたら、自分の身長と合わなくて使いにくくなったという経験談も多いです。立って作業をするキッチンでは、キッチンの位置が高すぎると肩や首を痛める原因になり、低すぎる場合はかがむ姿勢になるため腰に負担がかかります。

キッチンの最適な高さは、「身長÷2+5cm」です(例:160cmの場合は85cmが目安)。実際によくキッチンを使う人の慎重で計算すると良いでしょう。キッチンカウンターの高さは、80cm、85cmの2パターンが多いですが、1cm単位や2.5cm刻みなどのバリエーションの中から選択できる商品も多数あります。リフォームの前に、必ず自宅のキッチンの高さを測っておきましょう。そのほか友人宅のキッチンに立ってみたりしてちょうど良い高さを見つけるのもおすすめです。

4.今のサイズの冷蔵庫しか置けなくなった

ONAリフォーム_冷蔵庫スペース

一般的には10年位といわれる家電の寿命。性能によっては高額のものもあり、簡単に買い替えられるものではありませんよね。家電用のスペースで忘れがちなのが通路の確保や配線スペースです。失敗例では「今の冷蔵庫にぴったりなサイズだったから、結局同じようなサイズのものしか買えなかった」という意見も。また、リフォームしてみたら、通路が狭くて、もともとあった冷蔵庫の移動ができなくなってしまった、なんていうことがあります。冷蔵庫を設置・移動する時は、冷蔵庫を置く場所の幅はもちろんのこと、冷蔵庫の扉や引き出しを開いた時のスペースをきちんと計算し、余裕を持たせておきましょう。

5.床下収納が意外と不便だった

キッチン床下収納

収納は多ければ良いと思っていませんか?実は収納量よりも、大切なのは取り出しやすさなんです。ちょっとでも収納スペースを増やしたい、と思うと憧れるのが床下収納ですが、出し入れする度に足腰に負担がかかるといった意見もあり、キッチンマットの下敷きになってしまって使わなくなったという事例も。収納量自体は増えて嬉しい反面、簡単に取り出せないので引き出しや戸棚に比べると機能面ではやや魅力に欠けます。床下収納には日常的に利用するものを入れることはおすすめできませんが、保存食や滅多に使わない調理用品を入れる分には、床下収納は便利です。入れたいものがある場合はぜひ検討しましょう。

6.作業スペースが狭かった

キッチン調理スペース

「広いシンクにしたい」「流し台を大きくしたい」「コンロを増やしたい」そう考えてシンクの拡張やコンロを増やしたところ、作業をする通路スペースや調理用のスペースが狭くなってしまったという失敗事例があります。もともとのスペースが限られている中で、シンクやコンロの数が増えると調理するスペースが確保しづらくなったり、大きなシステムキッチンを導入すると作業する通路スペースが狭くなりがちです。キッチンの作業スペースは最低でも45cm、通路は一人で利用するならば90cm程度、二人なら1m20cm程度は確保するといいでしょう。

7.予算を削ってしまい安っぽくなってしまった

予算削減

予算を抑えすぎたためにキッチンと床、壁の印象が想像と違ったという失敗例もあります。キッチンリフォームでは、キッチン本体はもちろん、壁や床なども追加でリフォームすることがありますがこれには当然追加費用が必要です。キッチン本体は性能やデザインに拘った一方で、床や壁材は安いものを選んでみたら全体が安っぽくなってしまったというケースが多く見られます。リフォームの際には、キッチン本体の見積もりと一緒に床や壁、収納など併せて変える必要がある追加の費用をしっかり確認し、それを踏まえた上でキッチン本体の価格を検討するのもおすすめです。

8.ゴミ置き場のスペースを忘れていた

キッチンゴミ箱

ゴミ箱を置くスペースを忘れて設計してもらったため、キッチンリフォーム後に作業中の動線の邪魔になったという失敗例があります。調理中には、生ゴミやパックなどたくさんのゴミが出ますよね。そのため、より機能性を求める場合はゴミ箱の位置も大切です。必ず、設計の段階でゴミ箱を設置する空間もキープするようにしましょう。家電などと違って忘れがちになるのがゴミ箱です。さらに分別も必要となるのでその分ゴミ箱も増えます。しっかりとしたスペースを確保してくだいね。

9.必要な場所にコンセントがなかった

キッチンコンセント

キッチンにはオーブン、炊飯器、電子レンジ、電気ポットなど、さまざまな家電製品を置きます。そのため、家電を使いやすい場所にコンセントを配置するのが重要です。しかし、キッチンリフォームをして家電の置き場所が変わったらコンセントが届かなくなってしまった、という失敗例もあります。キッチンは水を使う場所でもあるので、延長コードをのばすような使い方は危険です。キッチン周りの家電は増えていくことが多いので、いくつあっても多すぎることのないのがコンセントです。リフォーム時には念入りにコンセントの位置を確認したり、増設も行っておくのがおすすめです。

10.IHにしたら不便なところがあった

IHクッキングヒーター

オール電化が流行し、すっかり定着したIHクッキングヒーター。高い安全性だけでなく、最近では火力も上がり、タイマーやセンサーなども付き、年々進化しています。

しかし、実はデメリットと感じる方も。

IHは基本的にIH対応の鍋やフライパンしか使えないので、調理器具の買い替えが必要になります。これまで使い慣れた調理器具が使えないことを不便だと感じてしまう可能性もあります。また、消費電力も大きくなります。アンペア容量を増やさないとブレーカーがすぐに落ちてしまうという場合もあるため、電気容量を確認していなかった場合は不便だと感じてしまうこともあります。ですが、メリットもたくさんありますので、IHとガス両方を視野に入れて自分に合った方をしっかり選んでくださいね。

以上、さまざまな失敗例をご紹介しました。

こだわりゆえに、失敗も多いのがキッチンリフォームです。デザイン性や収納、最新機能を詰め込むのが「良いキッチン」とは言えません。自分のライフスタイルを改めて考え、「本当に必要なもの」を選ぶことが、失敗しないキッチンリフォームには重要です。

失敗事例からさまざまなシチュエーションを想像することで、あなたにとっての「理想のキッチン」がきっと見えてくると思います。

おすすめのシステムキッチンや施工事例など、ONAリフォームにお気軽にご相談ください。

失敗しないキッチンリフォームならONAリフォーム
お見積り無料!ぜひ気軽にご連絡ください。https://ona-reform.co.jp/

一覧に戻る

Relate Posts

Contact

お見積り、プラン提案、ご相談、現地調査依頼を無料で承ります!
お電話、またはメールフォームよりお気軽にお問い合わせください。