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2021.02.25

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失敗しない!良いリフォーム会社の選び方まとめ

リフォームで満足いく仕上がりにしたい時には、会社の選び方がとても重要です。しかし、リフォーム会社やハウスメーカー、工務店やホームセンターなど、業者が多すぎてどのようにして選べばいいのか困ってしまいますよね。この記事では、信頼できるリフォーム会社の選び方や失敗しない注意点などをご紹介しています。快適な家づくりの参考にしてくださいね。

1.リフォーム業者の種類

リフォーム会社を選ぶときに、気をつけたいのが業者の種類です。リフォーム会社には大きく分けて6種類の会社がありますが、外壁塗装が得意なのか、内装をメインにしているのか、配管や電気設備を主力としているかなど、それぞれ得意な工事内容が分かれている場合が多いです。また、解体工事を伴う木工事があるリフォーム工事は、解体してみないと分からない部分があったりと、実は新築工事と比べて高い技術を必要とします。

価格で比較する選び方ではなく、リフォーム工事の業者選びは新築よりも吟味して信頼のおける業者を選びましょう。そこで、まず始めにリフォーム工事を行う会社の種類別に解説していきます。

リフォーム会社は大きく分けて6つある

住宅メーカー(大手建設会社)

ブランドの知名度が高く、住宅リフォームに特化しているのでバリアフリーリフォームやオール電化の工事など、住宅に関する工事にはほぼ対応できます。しかし、新築の建設・販売がメインになるため、リフォーム工事はグループ会社に外注することも。工事費用がほかの業者よりも高くなる傾向にあるため、依頼するときはある程度予算に余裕が必要になります。システムキッチンや、断熱性が高い窓など、すでにご希望の商品・メーカーが決まっている場合などは、利用しやすいでしょう。自社メーカーの工法や建材であることから安心して工事を任せられます。

工務店・不動産会社

対応できる工事内容は幅広く、内装リフォームや、浴室の改装、外壁や屋根の塗装、増改築なども施工できる業者が多いです。大工さんや職人さんなどが独立して始めたケースが多いため、耐震化のような高度な設計が求められるリフォームでは別途設計図を用意してほしいと言われることがあります。ですが、複雑なリフォームでなければ問題ありませんし、長年営業しているところであれば、安定した施工が期待できます。その工務店が得意としている工事を依頼することが重要です。

リフォーム専門会社

リフォームに特化した専門会社です。地元密着型の小規模・中規模な企業も多く、デザイナー・建築士・介護福祉士など専門的な知識を有したスタッフが在籍している業者も多いです。壁紙の張り替え、水まわり設備の交換、外壁・屋根の塗装や、目隠しフェンス・門扉といったエクステリア工事など、業者によって大規模なものまで施工できる場合と小規模な施工しかできないなど、会社によって範囲が異なります。細やかな要望に応じてもらいやすく、様々な施工に対応する会社を選ぶのがポイントです。住宅街に店舗を構えている場合が多いため、何かあったときやアフターフォローにすぐに駆けつけてくれるのが最大のメリットです。

設計事務所や建築家

リノベーションなどの大規模工事を得意とする傾向がありますが、キッチンや浴室のみの工事を引き受けてくれるケースもあります。設計料が別途かかることもありますが、デザイン性・オリジナル性を重視した設計が得意です。また、見積もり金額の確認や工事の監理、補助金制度の申請書の作成なども行っています。施工は下請け業者に依頼することで大小様々な工事に対応しています。そのため、安心感が高いですが工事費用とは別に建築士事務所への依頼料が発生するため、費用が割高になることがあります。

ホームセンターなどの異業種

ホームセンターや家電量販店、家具販売店などもリフォーム業界に参入しています。主にコンロや洗面台など、店内で販売する大手メーカーの既製品を使った、小規模なリフォームが多い傾向にあります。シンプルにトイレを交換したい時などに、費用を抑えやすいという点が魅力です。施工は自社ではなく、外注やグループ会社に依頼するという流れが多いです。

専門工事業者(インフラ系など)

水道工事・電気工事・ガス工事な、インフラ系の会社の系列店でも、リフォーム事業を行っている場合があります。また、内装リフォームのみなど、一つの工事に特化した業者も同様です。水漏れ修理や、電気配線工事、給湯器の交換、ガス配管工事など、それぞれの専門分野を活かした工事が中心です。外装の施工一つでも、塗装職人やタイル職人など、異なる分野の専門業者が存在します。専門性が高いため、部分的なリフォームには向いていますが、間取りを変更したいと言った規模の大きなリフォームには対応できないことが多いです。

選ぶときには目的に合っているかを考えること

水回りだけを直したい、屋根の塗装を行いたいといった部分的なものから、デザイン性の高いリフォームがしたい、間取りを変えたいなど、目的別に適した会社を選ぶことが大切ですね。

2.失敗しないリフォーム会社の選び方

頼みたい会社の種類を絞ることができたら、依頼する会社を決定しましょう。その中で、快適な家づくりをかなえるために、あなたに最適なリフォーム会社を見極めるポイントをご説明します。

希望するリフォーム内容と同じ実績があるか

失敗しないリフォームを叶えるために大切なのは、その会社に実績があるかどうかが重要です。

  • あなたの希望するリフォーム内容が、その会社の得意分野と合致するか
  • これまでの実績がどのくらいある会社なのか

創業年数が5年~10年以上あると良いといわれていますが、長年職人をやってきた方が独立した会社、ということもあるため、創業年数では判断できません。そんな時に、希望するリフォーム内容を施工した実績があるかをみてください。公式ホームページなどに施工実績が載っていますが、実績を見ることで、その業者が得意としているリフォームが分かります。「得意な工事はなんですか?」「実績を見せてください」などさりげなく聞いて、あなたが行いたいリフォームを多く経験している業者に依頼すると、とても安心できますね。また、どれだけ丁寧な対応でもそれぞれ得意とする施工内容が違うため、工事をしてから別途料金がかかってしまうこともあります。経験がある業者であれば事前にリスクや費用について詳しく説明してくれるでしょう。
ホームページはコーポレートサイトで、実際の仕事の内容が分からない場合は、必ず問い合わせて確認することが大切です。あまりにも情報量の少ない会社は判断が難しいため、不安な場合は敬遠した方が良いでしょう。

事前調査での対応が丁寧で、担当者が信頼できるか

冒頭にも説明しましたが、リフォーム工事は新築工事よりも難しいものです。そこで、担当者とも円滑にコミュニケーションが取れること、そして疑問点への対応がしっかりしていることが重要になります。リフォーム会社を決定する前に判断できる機会は見積もりのための現場調査での対応です。以下の点に注意して相性を見極めましょう。

  • 気持ちよくコミュニケーションが取れるか
  • 打ち合わせなどにおいて、時間や期日など決められた約束を守ってくれるか
  • 質問をした時に正しく、丁寧に答えてくれるか

難しい専門用語を多用したり、説明不足だったりすると、理解が不十分で施工後のトラブルに繋がりかねません。なんでも聞きやすく、安心できる担当者がいる会社を選びましょう。

希望を汲んで提案してくれるか

理想にあった施工内容と費用を考えたプランを提出してくれるかどうかも大切です。リフォームをする際には「親や子どもと同居を考えている」「内装のデザインを変えたい」など様々な理由がありますが、故障した給湯器の交換など修繕で済むものもあります。会社側の意見を押し付けて必要ではないものまでプランに入っていないか、コストを考えてくれているかなど、以下のような内容もチェックしましょう。

  1. 要望だけではなく、なぜリフォームするのかをしっかりヒアリングしてくれるか
  2. 会社の意見を押し付けていないか
  3. デメリットなどもしっかり説明してくれるか
  4. 希望する費用面からさらにコスト削減できるところを提案してくれるか

リフォームといってもデザイン性にこだわりたい、費用を抑えたい、機能面を向上させたいなど、人によって重要視するポイントが違います。リフォームの目的をヒアリングした後で、「こんなプランはどうでしょうか」「コスト内に収めるためにはこれは削ってもいいかもしれません」など、予算を考えた提案をしてくれる会社であれば利益重視ではなく、信頼感も高まりますね。

施工場所と施工会社との距離が近いか

リフォーム工事は、打ち合わせから工事完了まで時間がかかるものです。また、何かあったときにアフターフォローにすぐ駆けつけてもらわなくてはいけません。長い付き合いになるからこそ、すぐに来てもらえる距離にあるリフォーム会社だと安心できますよね。
もし、どちらの会社が良いか選べない、比較が難しい場合には、より自宅から距離が近い会社を選ぶということも方法です。大手のリフォーム会社の場合は、本社は近くても実際に施工する関係会社が緊急ですぐ駆けつけてもらえない距離にあった、ということも。そのようなことがないように、リフォームをする場所と業者の所在地をしっかり確認しておきましょう。

3.見積書で確認すべきこと

リフォームの見積もりは基本的には無料です。大切なのは価格が安いかではなく、信頼して任せられるか見極められるかがポイント。ここでは、見積もりをもらった際に確認すべきことを確認していきます。

見積もり内容が詳細に書かれているか確認しよう

契約を交わしてしまうと、どんな不具合があっても追加料金を請求されてしまうことがあるので、見積書の時点で確認しておきましょう。追加工事が発生する可能性・費用についても事前に説明してくれる会社は信頼のおける会社と言えます。反対に、専門的な用語が多く、何の費用か全くわからない、内訳を書かずに一式〇〇円となっているが追加で工事が必要になった、というケースも。そのような場合は、施工内容や製品のグレードが全くわからなくなってしまいます。
見積書の段階で、分からない単語や内容は必ず担当者に質問しましょう。説明が丁寧でない場合は、不安が残るので、違う会社を検討してみるのも大切です。限りあるお金ですから、予定費用をしっかり考え、過不足なく提案してくれる誠実な会社を選んでくださいね。

最低でも3〜4社から見積もりを

リフォーム工事は技術を要することから、安ければ安いほどいいわけではありません。希望うるリフォーム工事を間違いなく進め、快適な住まいを実現してくれるのは、必ずしも有名な会社ということでもありません。
価格が安いということは利点ばかりではなく、下地処理のレベルを落とす、建材の質を落とす、技術の低い職人を採用しているなど、品質を落とせば安くできるからです。
最終的にはどこか一社に絞って工事契約をするわけですが、最低でも3~4社ぐらいから見積もりをもらうのが、いい業者を見つけるポイントです。「キッチンをリフォームしたい」など目的だけ決まっている場合は比較もしやすいです。手間はかかりますが、それぞれの業者から見積書をもらい、その内容を説明してもらいましょう。比較することで、相場が分かったり、製品のグレード、信頼できるかどうかなどが見極められます。

いかがでしたでしょうか?
以上のことを基準に、最適な会社を選んでくださいね。リフォームをすることでどんな住まいにしたいのか、予算を抑えたいのか、相談しやすいかなど、大切にしたいポイントを明確にしながら、あなたに合った会社を使い分けましょう。

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